1964年 菊花賞 シンザン

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  • Опубликовано: 6 фев 2025
  • 1983年のミスターシービーの三冠達成から19年前の1964年。「鉈の切れ味」と称され、その後のサラブレット達の超える壁として例えられるようになったシンザン。
     彼が偉業達成を果たしたレースをナレーションと共に振り返る。

Комментарии • 6

  • @wurry77
    @wurry77 Месяц назад +2

    最後の最後、ゴール寸前に一気に脚が伸びるのは化け物としか言いようがない

    • @春眠-v4s
      @春眠-v4s  28 дней назад +1

      流石ナタの切れ味と言われた末脚。派手さはないが最後には勝ってる。オペラオーと同じ部類かも

  • @金田卓也-e4x
    @金田卓也-e4x 5 месяцев назад +3

    ものすごい貴重な映像ですね~😊

    • @春眠-v4s
      @春眠-v4s  5 месяцев назад +2

      白黒ですがなるべく残したいと思ったので

  • @nobuotanaka3586
    @nobuotanaka3586 4 месяца назад +2

    逃げ馬:松本暢章アナ
    『シンザンが来た…』
    カネケヤキのような実況
    杉本さんと好対照で大好きでした。
    今でも、ワクワクして聞いています。

    • @春眠-v4s
      @春眠-v4s  4 месяца назад +1

      シンザンがいかに凄いかを如実に表してましたね!実況のスタイルによってレースの印象が変化するのも良き